2017年01月31日

節目のみそか

明日、2月1日は都内の私立中学入試の解禁日。
いわゆる御三家と呼ばれる学校をはじめ、たくさんの中学で試験が行われる。

わが娘もご多分に漏れず、明日は第一志望校の入試に臨む予定。
親バカを承知で告白すれば、親として感慨の深い夜だ。

まだ幼かった小学4年から通い始めた塾は、比較的競争を重視するシステムをとっており、
娘もそのことから来る(精神的)危機に再三瀕しながらも、
塾の先生方や、競争というシステムそのものにも支えられて、
最後まで走り抜けることができた。
そこそこ適応できたということだろう。

適応できなければ他の道を選べばいいし、
まだその余裕は十分にある年代だけれど、
ひとまず、(子供自身の判断も一応訊きはしたけれど)
親としての選択が間違っていなかったかもしれないと思えることは、
やはり喜ばしい。

娘は明日から、状況によっては、また数日間入試に立ち向かうことになるが、
いかな結果になるにせよ、きっとその経験を今後の人生の糧としてくれることであろう。

明日の受験校は短時間ではあるが、親の面接もあり、
今しがた休んだ母親も、準備に余念がなかった。
30数年ぶりに、自らが果たせなかった夢を、母親にもう一度見させてくれるとは、
なんとも親孝行な娘である。

いま、そんな家族と共に居られる幸せ。
これまで自分と関わりのあった、すべての人、物、事に、
合掌。
posted by いつかはシャマル at 22:55| Comment(0) | 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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